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2016.11.28厭離庵の敷紅葉

先週の京都は紅葉のピークとなり人・人・人でしたが、昨日の日曜日を最後に今週は一段落といった感じがします。
昨日は朝から晩までずっと雨。よって、市内各所名所の紅葉もかなり散ってしまっています。

…が、少し葉が散った頃の敷紅葉で有名な場所があります。

京都市右京区の厭離庵。
藤原定家が住まい、小倉百人一首を編纂した場所であると言われています。
とても小さくて奥まったところにありますが、紅葉の時期にのみ拝観ができ、祇王寺や常寂光寺と一緒に拝観するのが良いかと…

まだまだ知られていない場所なのか、拝観客も比較的少なく、そして外国人率がなんと0%!
京都でこんなところは本当に珍しいです。

永観堂や清水寺、東福寺など紅葉な有名な場所にも是非足を運んでみたいものの、混雑しているのでどうしても足が遠ざかってしまいます。
この時期は観光客の方にお譲りして、京都に住んでいる者はこういった自分の穴場を見つけ出すのを楽しんだりしています。

そして、是非そういった場所を宿泊客の皆さんにご案内できればと考えています。

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茅葺屋根の小屋を横目に階段をのぼると…

 

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大きな紅葉が現れます。

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枝ぶりが大きく枝についた紅葉も美しいのですが、落ちた紅葉がさらに美しいです。

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期間限定の開門なので注意してくださいね。